時間単位で料金は請求します!
公平に
どういう料金が公平か。意見は分かれますが、明細書の分量が多くても重複記載が多いものに高い料金を払えるでしょうか。また、短くまとめるには、それ相応の工数が逆にかかっているものなんです。そこで、実際に要した時間単位で料金を請求するのが最も公平だと考えています。
見積もりはお気軽に!
いくらかかるかわからないと不安だ。タイムチャージ制だと、どうしてもこういう不安がつきまといます。私たちは、事前に見積書を提出します。それ以上はいただきません。実費がそれ以下であった場合には、返金させていただきます(過去1回のみ返金させていただきました)。